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膜構造物

膜構造物

遮熱内幕/保温内幕

「遮熱内幕」は岐阜県恵那市の株式会社シノダックにぜひおまかせください。

遮熱内幕とは?

テント倉庫などの建築物の内側に「遮熱内幕」として貼り付けをします。
これを実施することにより、遮熱効果が期待でき、結果的に結露防止につながるでしょう。通常の内幕であれば、外膜の内側にはたくさん結露がつき、荷物に水滴ぐかかってしまいます。
遮熱内幕であれば、結露の発生をできる限り抑えられるうえ、水滴から荷物を守る効果も期待できます。
こちらの商品はテント倉庫の受注とともに受けることもありますが、既存のテント倉庫に新規の遮熱内幕を取り付けることも可能です。

遮熱内幕、保温内幕によく使われる素材

K-202

Eシート360

ハリケーン

上記の素材は一例です。詳しくは素材一覧をご覧下さい。

遮熱内幕関連商品のご紹介

遮熱内幕の関連商品として、弊社では「保温内幕︎」を制作しております。
保温内幕とはその名の通り、保温効果を発生させるための内幕です。鉄骨でつくられた倉庫や工場内に、保温して保管しなければならないモノがあるときに、効果を発揮してくれます。
遮熱内幕と同じく、新規で制作するテント倉庫内に設置するのはもちろんのこと、既存のテント倉庫につけることもできます。
こちらも遮熱内幕に負けず劣らず、高クオリティーながら低コストかつ早納期で対応可能です。ご希望の場合は、ぜひお申し付け下さい。

遮熱内幕納品後のアフターフォロー

次は遮熱内幕のアフターフォローについてご紹介いたします。
遮熱内幕を制作し納品した後、弊社ではしっかりとアフターフォローをさせていただきます。
完成した遮熱内幕について、施工後に状態を確認させていただき、何か不具合があれば対応いたします。
なお、納品後に膜材劣化診断を無料で行っておりますので、ご希望の場合はお申し付けください。

関連商品も弊社にお任せください!!

どの商品も、高クオリティーながら低コスト・短納期で対応可能です。ご希望の場合は、ぜひお申し付け下さい。

シノダックが選ばれる理由

安全安心、地震に強い安全安心、地震に強い

株式会社シノダックでは、高強度・高品質の追求、開発に全社で取り組んでおります。
一級建築士による図面・構造計算。国土交通省告示667号適合のテント倉庫は、長期使用にも耐える設計です。軽量かつ屋根・壁が膜材であるテント倉庫は、他の建物と比べ高い耐震性を兼ね備えております。

短納期&スピーディ短納期&スピーディ

長年の実績による現地組み立て方法と熟練の職人の手により、一般建築に比べて短期間に設置・撤去が可能です。また、自社内でテント加工の自動化を図っており、短納期につなげております。
(※納期目安 100m程度:2~3日、300m程度:3~4日)

完全オーダーメイド完全オーダーメイド

お客様の多種多様なご要望にお応えする完全自由設計のオーダーメイドが可能です。
こんなテント倉庫があったらいいな、こんなテント倉庫ないかな?といったお客様の理想とするテント倉庫を設計します。
社内で生地の選定から骨組みの形状まで自由度の高い製品を建設できます。

明るさ向上でエコ明るさ向上でエコ

アイボリー色の膜材は太陽光を透過するので、昼間は照明がほとんど不要です。
テント倉庫は、消費電力が大幅に節約できランニングコストの低減が図れ、かつエコロジーで地球にも優しい建設物です。
また、膜材は軽いという特徴もあり、柱のない広大なテント空間を実現することができます。

高品質・コストダウン高品質・コストダウン

テント倉庫はコストパフォーマンスに優れ、経済的に大きなメリットをもたらします。
普通の一般倉庫を建てると、高額な建築費用が掛かるほか固定資産税などの支出も増えます。
維持費、管理費、償却などのわずらわしさがありませんので、資金の効率的な運用が図れます。

遮熱内幕をお求めなら株式会社シノダックへ

設計から施工まで一貫体制を整えておりますので「短納期」「低コスト」「安心」を実現!
これまで積み重ねた経験と実績をもとに、お客様のニーズに合わせたご提案をさせて頂きます。
遮熱内幕/保温内幕や関連商品をお求めの際は、弊社にお任せ下さい。

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